コロナ禍でも「みんな元気です」 六中体育祭で創作ダンス

2020年09月07日 のニュース

 新型コロナウイルス感染症が広まる中でも、学校生活を元気に過ごせていることを保護者に伝えたいと、京都府福知山市多保市の六人部中学校(曽根肇校長、221人)の全校生徒が5日の体育祭の最後に、創作した「六中ダンス」を披露した。明るい曲調に合わせて軽快に踊り、生き生きとした姿を見せた。

 ダンスは体育科の西野舞教諭(31)と浅尾潤一教諭(29)の2人が発案した。振り付けは、自宅で過ごす時間が増えた今春にSNS内で流行した「エアロビチャレンジ」を参考にしている。

 楽曲はカナダ出身の歌手、ザ・ウィークエンドのヒット曲「Blinding Lights」で3分30秒ほど。腕の筋肉をアピールする振りなど様々な動きを組み合わせたほか、終盤には生徒たちが考えた見せ場もつくった。

 本番まで時間がない中で、生徒たちは短期間で振り付けを覚えた。

 体育祭は種目数を減らし、参観できるのは保護者だけにするなど規模を縮小して開催。生徒たちは厳しい日差しの下で競技に臨み、ダンスを踊った。最後に全員で天を指さすポーズを決めると、保護者から大きな拍手が送られた。

 六中ダンスは今後も体育の授業で準備運動として使っていくという。西野教諭は「きょうのダンスは今までで一番良かった。学校の新しい伝統になれば」と話していた。
 
 
写真=創作ダンスを披露する六人部中学校の生徒たち

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