請求記号ってなに? 図書館で本の探し方など学ぶ教室

2020年08月18日 のニュース

 京都府福知山市駅前町の市民交流プラザ内にある市立図書館中央館(浅田久子館長)は、図書館について学ぶ子ども向けの教室をこのほど開いた。小学校5、6年生の5人が参加し、本の分類や興味のある本の探し方などを職員から教わった。

 図書館のことを身近に感じ、利用促進を図るのが目的。子どもたちは職員の中嶋善彦さん(40)から、市立図書館には約23万5千冊の本があることなどを聞き、図書館の概要について学んだ。

 また、哲学、歴史、社会、自然、言語、文学など、本に分類があることも知った。各分類には、0~9の数字が割り振られていて、これを請求記号と呼ぶことを教わり、この請求記号と本のタイトルを基に、館内にある本を見つける体験も。案内図も参考にして探し、本棚から見つけた瞬間、どの子もうれしそうな表情を見せていた。

 昭和小6年の寺井友希君は、「よく図書館を利用しています。読みたい本の場所を簡単に調べることができたら便利だなと思い、参加しました。教えてもらった方法は、これから活用したい」と話していた。
 
 
写真=請求記号を活用して本を探す子どもたち

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