お城のタンブラーや手ぬぐい、光秀の金太郎あめなど 福知山土産を商店街がネット販売

2020年05月10日 のニュース

 京都府福知山市の広小路商店街振興組合(吉田博理事長)は、福知山城のイラストが入ったタンブラーなど、福知山土産5種類を作った。オンラインショップでの販売準備を進めていて、近く専用サイトで購入できるようにする。

 明智光秀が主人公のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送開始をきっかけに、光秀を祭る御霊神社が近くにある広小路通りを広くPRするのが目的。同振興組合理事の庄田健助さん(35)を中心に開発した。

 当初は4月25日、下柳町で開店予定だった飲食店、鳥名子久兵衛のエントランスに併設する土産店「広小路ミ・アーゲ」で、観光客らに販売する計画を立てていた。

 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大で開店が延期になったため、開店と同時に開始する予定だったネットでの販売を先行して実施することにしたという。

 種類は、福知山城のワンポイントが入ったタンブラー▽光秀の金太郎あめ▽光秀と妻の煕子が、福知山音頭で踊る姿を描いた手ぬぐい▽福知山城と光秀、煕子のイラスト入り付箋▽光秀が描かれたマスキングテープの5種類。

 「市内のアーティストとコラボしたい」との思いがあり、ユーモアあふれる作品で人気のイラストレーター、滝町昌寛さん(大江町在住)に声を掛け、すべてのイラストを描いてもらった。

 土産物は各300個ほど作り、広小路ミ・アーゲの専用サイトで販売予定。販売開始日などは、決まれば専用サイトで知らせる。売り切れ次第、別の新たな土産物を開発し、ネットで販売していくという。

 庄田さんは「こんな状況になっても、新たに作った土産物を活用し、ネットを通して福知山をアピールすることは可能です。いま出来ることを、しっかりやっていきたい」と話していた。

 専用サイトのURLは、https://www.hirokoji-miage.com

写真=ユニークなイラスト入りの福知山土産5種類ができた

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