コロナで経営打撃の事業所、緊急相談会に次々

2020年04月03日 のニュース

 新型コロナウイルス感染症の影響で経営悪化する京都府福知山市内の事業者を対象にした官民7者による緊急ワンストップ相談会が、駅前町の市民交流プラザで2日に開かれた。サービス、製造、飲食を中心に21事業者が訪れ、融資の相談や補助金制度の説明などを受けた。

 相談ブースを構えたのは、市、日本政策金融公庫、京都信用保証協会、ハローワーク福知山、福知山商工会議所、福知山市商工会、北京都ジョブパーク。新型コロナ感染拡大防止と秘密保護のため3室を使い、各相談ブースの距離も広めに設定。対応する職員らもマスク着用で臨んだ。

 相談に訪れた製造業者は「売り上げが前年比7割ほど落ち込んでいます。融資を受けるにしてもどれくらいなら返済できるかの見通しが今は立ちにくいので、良い支援策があれば」と話した。

 市産業観光課は「相談は事前予約制で、予想したよりも少ない申し込み数でしたが、まだ様子見をされているところもあると思います。今後も4、5月中に各1回ずつ相談会を予定しているので、参加しやすい方法を検討していきたい」としている。
 
 
写真=官民7者で緊急ワンストップ相談会を開いた

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