公立大空き施設使っていた福祉施設連協、学生増で事務所移転

2020年03月06日 のニュース

 一般社団法人福知山民間社会福祉施設連絡協議会(廣田真会長)は4月1日から、事務所を福知山公立大学2号館=京都府福知山市西小谷ケ丘=から中六人部会館2階=下地=へ移転する。これに伴い、協議会が運営する「介護・福祉人材養成センター」(廣田センター長)も中六会館へ移る。

 協議会は市内で高齢者・障害者の福祉施設を運営する社会福祉法人で組織している。府が進める「府北部福祉人材養成システム」に参画。2015年から、当時は使用されていなかった現公立大学2号館に事務所を置き、人材養成センターを運営し、介護職員の初任者、介護福祉士実務者の研修、介護職育成のための活動などをしてきた。

 公立大の学生とも連携してきたが、新年度から情報学部が設立されるなどして学生数の増加が見込まれるため、移転することになった。移転先は市と協議し、研修などにも十分使える広さを確保できる中六会館2階に決めた。

 会館は地元の人たちが1階を集会などで使うが、2階はほぼ使われておらず、広さは全体で351平方メートルある。研修室、和室、事務所、会議室、調理室、トイレを備えている。

 アクセス面では、研修参加者の実情に応じて対応を検討する。
 
 
写真=出入り口のタイル工事などが進む中六人部会館

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