300人の第九合唱団発足 福知山で11月に演奏会

2020年02月05日 のニュース

 第九を歌う会福知山市実行委員会(前田竹司委員長)は、11月の第九演奏会に向けて広く一般から募った合唱団員らの結団式を、京都府福知山市役所隣のハピネスふくちやま4階市民ホールで2日に開いた。初めての顔合わせで、中ノの市厚生会館で開く本番での成功をめざして、気持ちを高めた。

 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の放送で活気づく福知山をさらに盛り上げ、文化振興をめざすと同時に、ベートーベン生誕250周年を記念して開く。厚生会館で第九の演奏会をするのは、47年ぶりとなる。

 演奏会は11月15日午後2時開演。演奏は伊丹シティフィルハーモニー管弦楽団、指揮は同楽団の加藤完二さんが担当する。合唱団は、ベートーベンの交響曲第9番第4楽章「歓喜の歌」を歌う。

 合唱団の募集は昨年11月に開始。当初の定員250人を超える300人から申し込みがあった。これで団員の人数が固まり、全20回の練習日程も決まったことから、結団式を実施することにした。団員約300人のうち200人以上が集まった。

 あいさつに立った前田委員長は、第九演奏会開催の経緯などを説明したあと、「福知山の文化振興のためにも、本番を良い日にできるよう、がんばっていきましょう」と団員を激励した。

 このほか、来賓の大橋一夫市長によるあいさつ、指導者の紹介や練習日程の説明などもあった。
 
 
写真=「本番を良い日にしよう」とあいさつする前田委員長

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