美空ひばりさんや森光子さんら著名人を独特の画風で 土田直敏さん作品展

2020年01月24日 のニュース

 京都府福知山市山野口出身の政治漫画家・土田直敏さん(92)=神奈川県鎌倉市=の人物画展が、野間仁田の芦田均記念館(芦田八郎館長)で開かれている。昭和時代を代表する歌手の美空ひばりさんら著名な人物23人のイラストが並ぶ。2月29日まで。入場無料。

 土田さんは地方新聞記者を経て、漫画家に転身。1960年からの37年間は、産経新聞で政治漫画を担当し、1万回を超える長期連載をこなした。このほか、週刊誌などでも時事漫画を描くなど活躍してきた。

 活動の集大成として、60年にわたる作品を記載した人物画集を昨年11月に発行。今回はそのことを記念して開催する。同館で収蔵している48点を、前後半に分けて展示。2月10日に入れ替える予定。

 福知山出身の芦田均・元首相をはじめ、外国の政治家や芸能、スポーツなどで活躍した人を、特徴を捉えた独特の画風で描いている。

 開場時間は午前9時から午後5時(最終入館は午後4時30分)までで、毎週火曜日休館。2月11日は祝日のため開館し、翌12日は休館する。

書き初め展を同時開催

 また、書き初め展「心を込めた私の一字」を同時開催する。新年が楽しく過ごせるようにと願いを込めた「楽」、いろんなことに挑戦したいと「挑」の字など、今年の目標を半紙に記したものが掲示されている。

 今月2、3両日に同記念館で新春書き初め大会を開き、幼児から90代までの約30人が参加。そのうちの26点を展示する。2月29日まで。

写真=美空ひばりさんらの人物画が並ぶ

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