広島への原爆投下時刻に合わせ寺院で一斉に「平和の鐘」

2019年08月06日 のニュース

 昭和20年(1945)8月6日、広島に原爆が投下された。その被災者を悼み、世界平和への願いを込めて、京都府福知山市内の寺院で6日朝、「平和の鐘」が鳴り響いた。20年以上前から、毎年、原水爆禁止福知山協議会(朝倉義寛代表)が各寺院へ呼びかけて取り組んでいる。観音寺の補駝洛山観音寺(小籔実英住職)には約20人が集まり、平和な世の中が続くことを願った。

 「平和の鐘」は、核兵器の廃絶や戦争の悲劇を繰り返さないことを願い、広島への原爆投下時刻の午前8時15分、長崎への投下時刻の9日午前11時2分に梵鐘を鳴らす。

 観音寺では、小籔実明副住職(34)や金剛講御詠歌講員らが静かに黙とう。戦争被害者を思って御詠歌をあげた後、一人ずつ祈りを込めて鐘をついた。
 
 
写真=世界平和を願い、一人ずつ鐘をついた(6日午前8時30分ごろ)

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