甲子園で伸びのびプレーを 福知山成美でセンバツ壮行会

2019年03月20日 のニュース

 第91回選抜高校野球大会に出場する福知山成美高校野球部の壮行会が20日、京都府福知山市水内の同校で開かれ、生徒、職員ら約800人が甲子園での活躍を願い、選手たちを送り出した。

 吹奏楽部の演奏で18選手が入場。兒島裕之校長は地域、保護者らに支えられていることに感謝し「甲子園で成美の心意気、元気さを出して、伸びのびとしたプレーを」とあいさつ。来賓の大橋一夫市長は「スタンドで応援してくれる仲間と一緒になって最高のプレーをしてほしい」と激励した。

 選手を代表して岡田健吾主将(2年)が「今まで協力してもらったことへの感謝を忘れず、堂々と全力プレーでがんばります」と決意表明。有田龍大部長(31)は「選手たちは甲子園の試合で日ごろの感謝の気持ちを伝えるべく、最後の調整をしている」と、順調に来ていることを伝えた。

 井本自宣監督(45)は「成美の自慢のひとつは校歌。学校の教育理念は全て詰まっている。甲子園でみんなと一緒に一回でも多く歌いたい」と呼びかけた。

 記念品、花束の贈呈、野球部員の応援団による激励のエールがあったあと、選手らが退場し、会場からは大きな拍手が送られた。

 初戦は26日第1試合(午前9時開始予定)で福岡の筑陽学園と戦う。

■甲子園で練習、雰囲気を確かめる■

 19日には、登録選手と2年生の計31人が阪神甲子園球場での「甲子園練習」に挑んだ。雨のためグラウンドが使えず、室内での打撃練習となったが、三塁側ベンチに入るなど“聖地”の雰囲気を確かめた。

 

写真=大きな拍手で送り出される成美ナイン(20日午前10時45分ごろ)

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