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両丹日日新聞2017年10月26日のニュース

被災した福知山を激励 静岡県小山町

 京都府福知山市の観光友好都市で、防災協定を結ぶ静岡県小山町から26日、職員2人が市を訪れた。町、町議会からの見舞金を手渡し、対応に尽力する大橋一夫市長らを激励した。小山町は大江山の鬼退治で活躍した坂田の公時(金太郎)が生まれた町。旧大江町時代から交流を深めてきた。

 訪問したのは、小山町危機管理監の岩田芳和さん(58)と、防災専門監の中越祥生さん(58)。大橋市長と大谷洋介市議会議長らが迎え、被害状況をまとめた地図や資料を見せながら、概要を説明した。

 大橋市長は「大江町の下流部は、2013年の台風18号水害と同様に水がつきました。輪中堤は完成しているため、内水による浸水であると推測しており、どう対策を進めるかが今後の課題だと認識しています」と、大江町の被害を分析した。

 また由良川の水位について、「どんどん上昇し、一時は7・74メートルの計画高水位を超えそうになりました。もし超えれば、内水を排出するポンプを止める必要があり、そうなると市街地の内水氾濫が予想されます。とても心配しましたが、最終的には7・39メートルで止まった」と当時の様子を伝えた。

 岩田さんらは、これらの説明に熱心に耳を傾け、「町長もとても心配していました」「困ったときはお互いさまです」などと話した。このあと2人は、大江町の被災状況などを見て回った。


写真=大橋市長から被災状況の説明を受ける岩田さん(右)と中越さん

    

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