WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2018年4月26日のニュース

例年より2週間遅く 大江町で田植え

大江町で田植え 京都府福知山市大江町の由良川筋で、田植えが始まっている。同町北四(北有路)の農業、村上八弘さん(76)は25日、自宅近くの田んぼで作業。青々とした苗を植えていった。

 早場米産地の由良川筋では、秋の台風シーズンを避けて稲刈りができるよう、通常より早く田植えをする農家が多い。

 村上さんは今年、5枚の田んぼ計約80アールで米作りをする計画。3月の終わりごろから苗作りを始めたが、由良川から水をくみ上げるポンプの故障で、田植えは例年より2週間ほど遅くなった。

 25日は国道175号沿いにある約37アールで乗用の田植え機を使い、植えていった。自分の田んぼだけでなく、知人の田でも依頼を受けている。

 村上さんは「自分のところの田植えは4月中に終わらせたい。(刈り取りまでに)台風が来なければいいんですが」と話していた。


写真=田植え機に乗って作業する村上さん

ポストをちょっと拝借 鳥が巣作り

巣を作ったポスト 京都府福知山市三和町下川合の田井サエ子さん(73)宅のポストに、シジュウカラとみられる鳥が巣を作り、卵を温めている。田井さんは「初めてのことで、まさかこんなところに巣を作るとは思いませんでした」と、とても驚いている。

 ポストは木製で玄関横にあり、郵便受けのサイズは縦25センチ×横35センチ×奥行き20センチ。全体の高さが1メートル10センチで、郵便物の差し入れ口の隙間は3センチしかない。

 田井さんによると、3月頃から郵便受けにコケが入るようになったといい、「最初は誰かのいたずらかと思ってコケを取り出したりしていました。でも、鳥の羽があるのを見つけ、巣だと気付いたんです」と話す。

卵を温める親鳥

 そのころ、今と違う鳥と卵1個を確認したが、ある日突然無くなった。「ヘビが来たんだと思います」という。その後も残ったコケをそのままにしていたところ、10日ごろ、灰色の羽で背に黄色いところがある鳥がすみついているのを見つけた。

 卵も8個産んでおり、田井さんはヘビよけの薬をまくなどの対策をしている。「順調に育ってくれたらうれしいです。ひなが巣立つまで見守りたい」と話す。


写真上=シジュウカラとみられる鳥が巣を作ったポスト
写真下=卵を温める親鳥

 

[PR]

 
 

 

株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ