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両丹日日新聞2017年4月28日のニュース

鉄道利用の啓発取りやめ 市協議会が予算大幅削減

 京都府福知山市の市鉄道利用増進協議会(会長・大橋一夫市長)は26日、市役所隣のハピネスふくちやまで総会を開き、委員13人が出席して今年度の事業計画などを話し合った。

 事業報告では昨年度、北近畿の鉄道利用者の拡大を図るため、教育機関や鉄道利用企画旅行への補助などに取り組んだことを伝えた。

 今年度予算は、昨年度から60万6千円減の42万2300円。引き続いて補助事業は行うが、啓発事業に関してはいったん取りやめる。

 啓発事業として昨年度までは沿線での「案山子(かかし)コンクール」などを行い、好評だったが、これが鉄道利用の増進につながったかは不明。そこで今年度は見直しの年とすることにしたもの。


写真=今年度の方針などを話し合う委員たち


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大ぶりの花美しく 洞玄寺でボタン咲き始める

ボタン 京都府福知山市の「ぼたん寺」、石原の曹洞宗・洞玄寺(渡辺英俊住職)で、ボタンの花が咲き始めた。赤、ピンクなどさまざまな色の大輪の花が、訪れた人たちを楽しませている。

 檀家が両親の供養にと、1978年に50株を植えたのが始まり。その後増え、近年は約30種250株ほどあったが、今年は1月からの大雪の影響で枝が折れたりしたため、150株ほどに減った。開花も1週間から10日ほど遅れ、24日に咲き始めた。

 現在3分咲き。「福知山の花の十景」にも選ばれていて、ふっくらと膨らんだ大ぶりの花が風に揺れている。

 拝観無料。30日午後1時30分から同3時ごろまで、境内に茶席(無料)を設ける。5月5日ごろまでが見ごろという。
 渡辺住職(64)は「今年は花が少し小さめですが、花王と呼ばれるにふさわしく、美しく咲いてくれました」と話している。


写真=大輪の花を咲かせているボタン

 

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