
鬼伝説が残る大江山の麓、福知山市大江町内宮の元伊勢内宮皇大神社で3日、節分祭があり、恒例の三鬼打ち神事で参拝者たちが1年間無事に過ごせるようにと、3匹の鬼たちに豆をまいた。
境内は先日来の雪で70−80センチの積雪があり、訪れた人たちは雪を分けて参拝。佐藤仁禰宜(ねぎ)が「三鬼を払って天下泰平なり」の口上を唱えたあと、「病鬼」「陰鬼」「貧鬼」の鬼たちが長い金棒を振り参拝者たちを威嚇した。
「鬼は外」「福は内」と一斉に豆がまかれると、鬼たちはたくさんの豆つぶてに耐えられず、降り積もった雪の間を逃げ回り、拝殿前に追い込まれた。最後はお払いを受け改心し、おたふくの面をつけた「元気」「陽気」「富貴」に変身。鬼の顔を見て泣いていた子どもも笑顔になった。
綾部市月見町の清水美桜子さん(41)は家族3人で参拝。「こんなにたくさんの雪が積もる中で参拝したのは初めて。家族の健康を願って豆をまきました」と話していた。
写真=金棒で参拝者たちを威嚇する鬼
福知山市選挙管理委員会は3日、任期満了に伴う福知山市長選挙を6月3日告示、同月10日投票の日程で行うことを決めた。立候補予定者説明会は5月8日午後1時30分から、市民会館31号室で開く。
現市長の任期は6月19日まで。
昨年12月2日現在の選挙人名簿登録者数は6万5528人(男3万1771人、女3万3757人)。
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