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両丹日日新聞2015年12月22日のニュース

公立大学の中期目標を福知山市が提示 教職員選考結果も

公立大学設置準備委員会 福知山市は21日、公立大学設置準備委員会(古山正雄委員長)の第4回会合を、駅前町の市民交流プラザふくちやまで開いた。来年4月に開学する福知山公立大学について、意見や助言を受けるもので、今回は教職員候補者の選考結果や大学の中期目標、計画案の説明をした。

 会合には、委員や事務局の大学政策課、初代学長就任が決まった井口和起氏も出席。井口氏は「失敗は許されない。引き受けたからには、全力投球したい」と意気込みを伝えた。

 このあと議事に移り、教職員候補者の選考結果として、専任教員16人と特任教員6人、専任職員14人と特任職員1人を選任したことが報告された。このうち、成美大からは教員9人、職員は6人が含まれるという。

 また開学から6年間を期間とする中期目標と計画案を、事務局が提示。中期目標では、基本理念を「市民の大学、地域のための大学、世界とともに歩む大学」とし、学部学科体制は、期間中に地域のニーズなどを踏まえ、最適化を図るとした。

 委員からは「大学の自主性を保つためにも、細かい目標を定めずに、あまり縛りすぎないほうが良い」などの意見が出され、市はこれらを参考にして、中期目標と計画案を練り直すことにしている。


写真=初代学長に就任する井口氏のあいさつに耳を傾ける委員ら

    

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