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両丹日日新聞2014年11月21日のニュース

福知山マラソン:元気になったまち見て 23日に号砲

1万人が参加する福知山マラソン 晩秋の丹波路を1万人のランナーが駆け抜ける第24回福知山マラソンが23日、福知山市猪崎の三段池公園をスタート・ゴールに開かれる。昨年は台風18号水害の影響で中止となった。今年8月にも福知山市街地を中心に豪雨災害が起き、一時はランナーの間で開催を不安視する声も出たが、主催する市などは大水害から再び復興し、元気になった福知山を見せる大会にしたい−との強い思いを込めて開催する。

■44都道府県から1万人■

 市のほか、京都陸上競技協会、市体育協会などが主催。自然に富んだコースやボランティアの支援、沿道の応援の温かさなどから全国ランニング大会100選にも入り、ランナーだけでなく、見る人にとっても人気の高い大会になっている。

 コースは三段池公園を出発して市街地へ進み、このあと由良川右岸沿いを走って、大江町二箇下で折り返す日本陸連公認の42・195キロで開かれる。

 今年は出場申し込みが始まった6月23日からわずか8日間で1万人(44都道府県)の定員に達した。男性8165人、女性1835人がエントリー。市内からは633人(男性515人、女性118人)が出場する予定になっている。最年長は男性が大阪府の小松清孝さん(84)、女性は兵庫県の山崎満幾美さん(75)。

■公務員ランナーの川内優輝選手招待■

 招待選手として、公務員ランナーで知られる川内優輝選手(27)=埼玉県立久喜高校職員=が出場する。

 11年の東京マラソンで3位、昨年の別府大分毎日マラソンで優勝し、今年10月のアジア大会マラソン競技では2時間12分42秒で3位に入っており、優勝への期待がかかる。

 ゲストランナーとして、オリンピック2大会連続メダリストのエリック・ワイナイナさん(40)が出場。二箇下の折り返し地点まで走る。

 全日本盲人マラソン選手権も兼ねており、50人が伴走者とともに挑む。

 今回、東京マラソンとも提携。福知山マラソンで成績上位の府内在住の選手男女各10人(時間制限あり)に東京マラソン出走権を与える。


写真=1万人が参加した一昨年の大会。水害を経て2年ぶりに福知山で開催

    

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