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両丹日日新聞2014年10月30日のニュース

水禍に負けない福知山を発信 11月2日災害復活支援イベント

ネバーギブアップフクチヤマ 災害に見舞われた福知山を元気にし、復活を遂げよう−。福知山市の西中筋商工振興会(前橋徹会長)は11月2日、石原の日新コミセンで、災害復活支援イベント「ネバーギブアップフクチヤマ」を開く。ステージでの音楽披露や飲食物販売、抽選会などがあり、イベントを通じ、元気のある福知山を発信する。

 同振興会は、昨年9月に市内で起きた台風による水害で、加盟25事業所のうち6事業所が床上浸水などの被害を受けた。営業をする地域も被災したことから、復活支援イベントを企画。地域商店街活性化事業として、国からの助成金を受け、計画を進めてきた。

 ところが今年8月に市街地を中心に豪雨災害が起き、当初会場として使う予定だった戸田周辺の田んぼが浸水。場所を日新コミセンに変更し、豪雨災害からの復活への願いも込めたイベントに位置付けた。

 当日は午前11時からスタート。11時30分からはコミセン体育館のステージで日新中学校吹奏楽部の演奏や府立工業高校のすもうロボット実演のほか、コーラスや太鼓披露、ダンスパフォーマンスなどがある。

 午後5時からは関西を中心に活動している3人組ポップスバンド「シカゴプードル」が出演。また農業ファッションショーや地元産の新米が200人に当たる大抽選会(地域8団体による)もする。

 体育館前ではマルシェ(市場)としてマツタケごはんやアップルパイ、シフォンケーキ、うどんなどの店が並ぶ。

 前橋会長(65)は「若い人から年配の人まで、多くのみなさんに来ていただき、水害などに立ち向かう勇気、元気を出してもらいたい。また地域の活性化につながるイベントにもなればうれしい」と話している。

 
写真=復活支援イベントのチラシを持ち、多くの来場を呼びかける前橋会長

    

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