WEB両丹

きょうあったいい話、夕飯までに届けます。京都府福知山市の情報を満載した新聞社サイト

タブメニュー

両丹日日新聞2014年10月23日のニュース

宮津高生が浸水被害の保育園へ手づくりおもちゃ寄贈

宮津高校 8月豪雨で浸水被害を受けた福知山市内にある3保育園の園児たちのためにと、宮津高校(平井清司校長、宮津市滝馬)の生徒が木製おもちゃを作り、このほど各園へ贈った。

 製作したのは建築科2年生28人。文化祭の取り組みで「宮津灯籠流し花火大会」のジオラマを製作する予定だったが、福知山で浸水被害を受けて困っている保育園があることを知り、急きょ園児が遊ぶ木製おもちゃを作ることにした。

 生徒たちは夏休みや放課後の時間を使い、授業で使って出た端材などで積み木や平均台、釣り具セットなどを製作。子どもたちがけがをしないようにと、サンドペーパーで角張った部分を磨いて丸みを持たせるなど気を配った。

 20日に、2年生17人が福知山市内のコスモス保育園夜間保育所、小鳩保育園、さくら保育園を訪れ、木製おもちゃを渡した。

 このうちコスモス保育園夜間保育所は床上20多賛紊掘△もちゃや絵本などをすべて廃棄したといい、園児は生徒が持ってきた積み木でさっそく遊んだ。

 大槻駿君は「園児の笑顔が見られてうれしかった」と話していた。中嶋守園長(66)は「大切にいつまでも使っていきたい」と感謝していた。

 また小中学校などで使えるようにと、グラウンド整地用の木製トンボ34本を作り、市教育委員会に寄贈した。


写真=高校生が見守るなか、積み木で遊ぶ園児たち

    

[PR]



株式会社両丹日日新聞社 〒620-0055 京都府福知山市篠尾新町1-99 TEL0773-22-2688 FAX0773-22-3232

著作権

このホームページに使用している記事、写真、図版はすべて株式会社両丹日日新聞社、もしくは情報提供者が著作権を有しています。
全部または一部を原文もしくは加工して利用される場合は、商用、非商用の別、また媒体を問わず、必ず事前に両丹日日新聞社へご連絡下さい。

購読申込 会社案内 携帯版 お問い合わせ