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両丹日日新聞2014年5月20日のニュース

女子プロ野球:7月26、27日に福知山で公式戦

松山市長と歓談する宮井さん、大原コーチ、金山外野手、植村投手 女子プロ野球リーグ公式戦が7月26、27両日に福知山市和久市町の福知山球場で開かれる。福知山市池部出身の植村美奈子投手(21)と、福知山成美高校卒業の金山亜莉紗外野手(19)が所属するウエストフローラが、サウスディオーネと対戦する。福知山での女子プロ野球の試合は3年ぶり。

■2選手が市役所表敬訪問■

 植村投手と金山外野手、福知山成美高校卒の元プロ野球選手でサウスディオーネコーチの大原秉秀さん(30)、女子プロ野球機構の宮井隆行さんの4人が19日、福知山市役所を表敬訪問して松山正治市長らに7月の試合をPRした。

 松山市長が「魅力ある素晴らしいプレーを見せていたただき、一人でも多くのファンを作ってほしい」と歓迎し、全国大会出場選手に贈る「Fukuchiyama」の文字を入れた記念Tシャツを2人にプレゼント。植村投手が「練習で着ます」、金山選手も「遠征に着ていきます。レアですね」と喜んでいた。

 歓談では、日々練習に打ち込んでいることや、選手たち自らがスポンサーを探す営業をしていることも話して、女子野球の普及に努めている現状を説明した。

■「がっちり抑えたい」 植村投手本社訪れ抱負■

 植村投手は19日、両丹日日新聞社を訪れて抱負を語った。
植村投手
 プロ4年目の今期は、サウスディオーネからウエストフローラへの初めての移籍を経験した。「急に出てきた話で『へっ?』って感じでした。最初は戸惑いがあったけれど、気持ちを新たに頑張りたい」と話す。

 フローラの投手5人の中で唯一の左腕。打たせて取るタイプで、最近は走り込みで下半身を強くして制球力に磨きをかける。「フローラは投手の層が厚いので、何か一番にならないと駄目。どんな球種でもストライクが取れるようになりたい」と目標を定める。

 7月の福知山での試合は「絶対登板したい」と闘志を燃やす。3年前の福知山でもマウンドに立ったが、プロ1年目の緊張で納得する投球ができなかった。それだけに今回は「がっちり抑えて勝ちたい」と気合十分。「市民のみなさんに楽しんでもらえるように、私も楽しんで投げたいです」と笑った。


写真=松山市長と歓談する宮井さん、大原コーチ、金山外野手、植村投手(左から)
写真=福知山での試合で活躍を誓う植村投手(19日、両丹日日新聞社前で)

    

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