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両丹日日新聞2014年4月 8日のニュース

真新しい制服で校門くぐり 中学高校で入学式

0408nyugaku.jpg 満開の桜に迎えられて、真新しい制服に身を包んだ中学生や高校生が校門をくぐる。この時期ならではの光景だ。8日に福知山市内では市立中学校や私立高校の入学式があり、生徒らが希望を胸に新たなスタートを切った。

 市立中学校は、夜久野を除く8校で式があり、計748人の新しい学校生活が始まった。

 三和町千束の三和中学校(大槻克宏校長)では、新入生21人が先輩たちと一緒に登校した。他の学年とのつながりを大切にしようと、入学式の日に一緒に登校するという伝統がある。学校に着くと、一人ひとり決まっている自転車を置く場所を、上級生が「ここやで」と優しく教えていた。

 新入生は、受付で地元のお年寄りたちが手作りしたバラのコサージュを胸に付けてもらい、ちょっと緊張した面持ちで式に臨んだ。式場の体育館には保護者や来賓たちが集まり、みんなから温かい拍手を受けた。

 式辞に立った大槻校長は「小学6年間の学びや児童会リーダーとして全校をまとめてきた力、合同の行事や授業により、すでに仲間である同級生が力を合わせ、中学校生活を通じて大きく成長してほしいと願っています」と述べた。

 続いて新入生代表の今井嘉菜さんが「勉強や部活動に励み、新しい仲間とともに、楽しい中学校生活を送りたいと思います」と宣誓。3年の高橋輝里さんが歓迎の言葉を伝えた。

 夜久野中学校の入学式は、小学校と合同で9日に行われる。入学予定人数は22人。

 私立の京都共栄学園中学校も9日に入学式をし、46人が新たなスタートを切る。

■田所校長が式辞 福知山成美高■

 高校では、水内の福知山成美高校で8日に入学式があり、新入生319人が3年間の高校生活の第一歩を踏み出した。

 校歌を斉唱したあと、新しく就任した田所孝二校長は式辞で新入生に対し、「学ぶ姿勢を身につけること」と「目に見えない部分に気を配り、気遣いできるようになること」を希望した。

 その他の高校の入学式は福知山(新1年生236人)、府立工業(同180人)、大江(同118人)の府立3校は9日、京都共栄学園(同182人)と福知山淑徳(同217人)は10日にある。


写真=自転車を置く場所を教えてもらう新入生(8日午前8時10分ごろ、三和中で)

    

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