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両丹日日新聞2014年1月30日のニュース

「鬼ババァー」が2部門で入賞 全国どぶろくコンテストで快挙

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 秋田県北秋田市でこのほど開かれた「第9回全国どぶろくコンテスト」で、福知山市大江町河守の割烹さとうが製造した酒呑童子の里どぶろく「鬼ババァー」が、淡麗と濃芳醇の両部で入賞した。福知山からは昨年に続く入賞で、今年は2部門での受賞という快挙となった。

 コンテストは第9回全国どぶろく研究大会の中で23日に催された。全国の蔵元から、さっぱりとして癖がない淡麗の部に55銘柄、深くしっかりとしてこくがある濃芳醇の部には50銘柄の出品があり、どぶろく特区の大江町からは、割烹さとうのほか2蔵元が出した。
 
 国税局の職員や一般公募で選ばれた6人が審査。両部とも最優秀賞1点、優秀賞3点、入賞5点を決めた。
 
 割烹さとうは11年10月に経営者の佐藤博行さん(66)がどぶろく製造免許を取得。同町毛原の棚田で栽培したコシヒカリを原料に、妻で杜氏の則子さん(62)が酒造りに取り組み、その年の12月から「鬼ババァー」を販売している。
 
百貨店でも好評

 毎年10月から翌年3月までの期間限定販売をし、京都市内の百貨店にも出して好評を得ている。
 
 コンテストに出品するのは今年で3回目。則子さんは「自分の造ったどぶろくが注目を浴び、大変光栄です。これからも酵母の特徴を出し、いつまでも飲んでもらえるお酒を造っていきたい」と話している。
 
 昨年は、同町毛原の川瀬保さん(66)が製造した「大江のどぶろく棚田の里」が濃芳醇の部で入賞した。
 
 
写真=淡麗、濃芳醇の両部での入賞を喜ぶ佐藤博行さん

    

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