夏休み最初の週末、親子連れで動物園にぎわう 新顔のカピバラが人気
2026年07月21日 のニュース
クイズラリーで園内巡り謎解きも
夏休みに入ってすぐの3連休となった18~20日、厳しい暑さが続き、最終日は一時雨も降ったが、京都府福知山市猪崎の三段池ラビハウス動物園は多くの家族連れでにぎわった。今春仲間入りしたカピバラ「ランサ」が人気を集めたほか、夏休み特別イベントのクイズラリーも始まり、来園者は動物を観察しながら園内を巡る謎解きを楽しんだ。
ランサは3歳の雌で、5月14日に仲間入りした。来園者による愛称投票で、スペイン語で「希望」を意味する「エスペランサ」を語源とする「ランサ」に決定。19日には、水を張った小さな“プール”に身を浸す姿が人気を集め、来園者は足を止めて写真を撮ったり、「かわいい」と声を上げた。
クイズラリーでは、参加者が受付でシートを受け取り、園内を巡って動物をじっくり観察しながら問題に挑戦。全4問を解き終えると、答え合わせを行い、イベント限定のオリジナルステッカーなどを受け取った。
クイズラリーは8月31日まで。参加費は300円(別途入園料が必要)。
祖父母と訪れた大阪府高槻市の女の子は「ウサギがかわいくて、餌やりが楽しかった。クイズラリーは難しかったけど、カピバラさんがずっとプールに入っていて涼しそうだった」と笑顔を見せた。
来月の毎週土曜日、午後7時まで開園
また、8月1日から29日までは毎週土曜日限定で「夕涼みZOO」を開催する。通常午後5時までの開園時間を同7時まで延長し、暑さが和らぐ夕方に園内をゆったり散策できるようにする。最終入園は同6時30分。
写真(クリックで拡大)=プールに入る姿が人気を集めたカピバラのランサ(19日)








