夢かなえU18日本代表に 福知山淑徳女子バレー部中川選手がアジア選手権へ
2026年06月23日 のニュース
インドアのバレーボール大会「U18アジア選手権」の日本代表選手に、京都府福知山市正明寺の福知山淑徳高校女子バレーボール部3年、中川芽衣選手=与謝野町・江陽中出身=が選ばれた。代表チームの副主将を務め、「勝って世界大会に出場し、さらにレベルの高い場所でプレーしたい」と力を込める。
バレーボールは小学4年生の頃に地元のクラブチームで始め、中高でも練習に励んだ。高校1年時にビーチ、2年時からはインドアでも年代別日本代表候補に選ばれてきた。
インドアでは昨年12月、公益財団法人日本バレーボール協会による強化・選考合宿に参加。計4回全てに招かれ、今年3月に発表されたU18日本代表チームの14人の一人に。「日本を代表する選手になりたい」と打ち込んできた夢をひとつかなえた。
合宿ではレベルの高い環境に焦ることもあったが、周囲の助言を受けて自分らしさを取り戻したという。
ポジションは部活動と同じミドルブロッカー。181センチの長身を生かし、ブロックや速攻を仕掛け相手を翻弄する。代表チームは2年生が多く、持ち前の明るさを生かして自分から積極的に声を掛け、雰囲気作りを大切にしている。
日本チームは9年連続で世界大会に出場しており、「アジア1位で世界大会に行こう。日本らしく粘って勝つ」がチームの目標。中川選手は「日本代表として恥じないようにしたい。ブロックポイントをとったり、味方がレシーブしやすくなるようなブロックをして、失敗しても諦めずに挑戦したい」と気合を入れる。
アジア選手権は7月1日から7日までタイで開かれる。日本代表チームは22日から国内で、26日からタイで合宿をして本番に挑む。
写真(クリックで拡大)=日本代表のユニホームを着た中川選手








