高畑の土師川で築堤開始 総延長は500メートル 福知山河川国道事務所
2026年05月15日 のニュース
京都府福知山市高畑地区の土師川で築堤工事が始まっている。由良川流域の治水対策として国土交通省福知山河川国道事務所が進めるもので、無堤部分の解消を図る。
2013年に策定した由良川水系河川整備計画に基づいた堤防整備で、これまでに由良川の前田地区の左岸、川北地区の右岸で整備を終えており、今回の工事で計画に基づく市内での堤防整備は最後となる。
工事は高畑橋周辺の土師川右岸から築堤し、下流部の堤防へ接続するもの。新設する堤防の総延長は500メートルを見込んでいる。工事は今年から着手し、複数年での完成をめざしている。現在は草刈りや樹木伐採など、堤防整備に向けた準備作業が進められており、同事務所は今年中に80メートルを築堤予定としている。
写真(クリックで拡大)=堤防整備が行われる高畑橋周辺(奥)








