将棋の京都府・支部対抗戦 初出場の中高生3人が優勝 西日本大会への切符獲得
2026年02月14日 のニュース
京都府福知山市内の男子中高生3人でつくる日本将棋連盟三丹支部(足立昌昭支部長)のチームが、このほど京都市で開かれた「全国支部対抗戦京都府大会」で優勝した。決勝では強豪チームを破り、初出場で栄冠を勝ち取った。この結果、府代表として、神戸市である西日本大会(4月18、19両日)への切符も得た。
府大会は1月18日に行われ、3人1組で競う団体戦には、府内18支部のうち10チームが出場。3、4チームずつに分かれて予選リーグを行い、上位2チームが決勝トーナメントに進み、優勝をめざして対局した。
三丹支部は小、中学生と高校生が主体で、発足7年目の若い支部。大会には大将・足立光佑さん(共栄高1年)、副将・吉川拓斗君(綾部中2年)、三将・足立侑君(共栄中1年)の3人で挑んだ。
予選リーグは2連勝で通過し、その勢いのままトーナメントも勝ち進んだ。最後に対戦したのは、全国区の名門将棋塾『櫻井将棋塾』の元奨励会員の高校生、現役研修会員の中学生、そして小学生大会で日本一に輝いた小学生のチームだった。
決勝まで3人が負けなしで上がってきたチームを相手に、三将の足立君は惜しくも敗れたものの、副将の吉川君は勝利。残る大将戦でも足立さんが見事に寄せ切り、勝利をもぎ取ることができた。
大将の足立さんは「予選からぎりぎりの戦いが続きましたが、最後までしっかり粘ることができ、優勝につながりました。西日本大会では3人が全力を尽くし、決勝トーナメント進出を目標に頑張りたい」と話している。
写真(クリックで拡大)=優勝を喜ぶ足立侑君、足立光佑さん、吉川君(左から)









