余った野菜や花の苗、捨てずに交換しましょ 夜久野の住民組織が企画

2022年06月19日 のニュース

 資源の有効活用をする取り組みを進める京都府福知山市夜久野町の住民組織、夜久野みらいまちづくり協議会のスペシャル班(田村孝利班長)は25、26両日、夜久野高原の道の駅農匠の郷内のやくの高原市前付近で、野菜や花の余剰苗交換会をする。無償配布もする。

 農家が手塩にかけて栽培した野菜や花の苗も、育ち過ぎや余剰生産となると廃棄することになる。そこで有効活用できるようにと、交換会を企画した。

 交換会では余剰分のポット苗を持ち込み、希望する同数のポット苗を持ち帰るのが基本。野菜から花、花から野菜へと換えるのも自由。さらに、主催者が用意したサツマイモ、キュウリ、黒大豆などの野菜やサルビア、マリーゴールド、ベゴニアなど計約30種類のポット苗を多数用意し、手持ちの苗がない場合も、1人3ポット以内なら持ち帰ることができるようにする。

 無料。町内外問わない。時間は両日午前10時から正午までだが、苗がなくなった時点で終了する。雨天決行。

 スペシャル班では昨年、放置されたままのユズを資源として生かし、ジャムやみそ作りの体験会を開き、好評だった。

 

写真=主催者が用意したさまざまな作物のポット苗

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