さながら小さなワールドカップ 福知山在住者6カ国でフットサル大会

2021年11月29日 のニュース

 京都府福知山市在住の外国人ら6カ国のフットサルチームによる「福知山ワールドマスターズカップ」が28日、猪崎の三段池公園総合体育館で開かれた。多国籍の人たちが交流を楽しむ一方、試合はワールドカップさながらに白熱。国の威信をかけ、真剣勝負を繰り広げた。

 フットサルを通して、異文化交流の場になれば-と、ブラジル出身で市内在住の安田・エメルソン・フェルナンドさん(42)が主催。3月に続いて2回目の開催となる。

 今回は、ブラジル、ボリビア、インドネシア、ベトナム、アメリカ、日本の6チームが出場。市内で英会話教室を開くアメリカ人、長田野工業団地で勤務するブラジル人ら、福知山在住の人が中心で、どのメンバーも、この大会を楽しみにしているという。

 3チームずつの予選リーグを行い、それぞれ上位2チームが決勝トーナメントに進出。ブラジル、インドネシア、ベトナム、日本が駒を進め、決勝ではブラジルとインドネシアが対戦した。1-3からブラジルが奇跡の逆転劇を演じ、5-3で優勝を飾った。

 フェルナンドさんは「みんな幸せそうに試合、交流を楽しんでくれていて、とてもよかったです。自国以外の人と深く交流できる機会は、普段の生活ではあまり無いと思うので、今後も続けていきたい」と話していた。
 
 
写真上=試合前には全員で記念撮影
写真下=W杯さながらに熱い試合を展開した

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