地域活性化に貢献 青年会議所と大江高生が再び案を出し合う

2021年11月17日 のニュース

 福知山青年会議所(JC・井上雄一理事長)は15日、京都府福知山市大江町金屋の大江高校で、3年生とともに地域を盛り上げていくためのアクションプランを考え合った。生徒からは斬新なアイデアの事業が提案された。

 福知山JCは8月に大江町で、地図をもとに、観光施設などに設けたチェックポイントを回り、得点を競うスポーツ「ロゲイニング」の大会を開催。大江高も運営に協力し、にぎわいづくりに貢献したことから、更に地域活性化に向けた事業を創出しようと、生徒たちとの協議の場を設けた。

 JCからは会員11人、大江高はビジネス科学科3年生31人が参加した。

 最初にJCの小松遼太さん(35)と足立聖忠さん(37)が、ロゲイニング大会と、この秋に開催した福知山城を大規模なプロジェクションマッピングで彩る夜のイベント「福知山イル未来と2021」について報告し、多くの人たちが参加した実績を話した。

 このあと6班に分かれて、アクションプランを考え合った。イベントの舞台として福知山城や廃校となった旧小学校、夜久野町にある五右衛門風呂などを想定。事業としては城でのアスレチック体験や雲海を見た後の五右衛門風呂での入浴プランなどを考える班があった。

 このほか3月末で閉校した町内の旧美河小の校舎で、給食を提供するカフェを開く案も出ていた。JC会員が話しやすいように導くと、生徒たちは次々とユニークなアイデアを出していた。


写真=6班に分かれて話し合った

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