【速報】衆院選、中六人部の投票所で投票用紙を二重交付するミス

2021年10月31日 のニュース

 衆院選の投開票日を迎えた京都府福知山市で、一人の有権者に投票用紙を誤って2枚交付する事態が起きた。

 間違いが起きたのは大内の中六人部ふれあいセンターを会場にした第24投票所。
 
 市選挙管理委員会によると、31日午前9時ごろ、80代の女性が衆院選小選挙区の投票をした後、比例代表と国民審査の投票用紙の交付を受けた。本来は比例代表・国民審査の記載台で投票用紙に記載をするところ、女性は誤って小選挙区の記載台で記載し、小選挙区の投票箱へ投票した。これを投票所の従事者は「小選挙区の投票が終わった」ものと勘違いして、比例代表・国民審査のカウンターへ再び案内。カウンターの従事者が「比例代表、国民審査の投票は初めてか」と問うたところ、女性が肯定したため、もう一度、比例代表と国民審査の投票用紙を交付してしまった。

 女性が投票所を出た後、念のため投票用紙の残数を確認したところ、1枚不足していることが判明したという。

 比例代表の投票用紙を小選挙区の投票箱に投じた場合、有効票となるか無効票となるかは、午後2時現在確認中。

 市選管は投票所でのチェックを徹底することで再発防止に努めるとしている。

【追記】 福知山市選挙管理委員会は31日午後5時20分、女性が小選挙区の投票箱に投じた比例代表と国民審査の各1票について、有効票として扱うと発表した。

 市選管は「『投票箱に入ったものは有効とする』との原則を適応する」と説明した。

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