新型コロナ拡大で福知山お城まつり初の延期に

2020年03月07日 のニュース

 京都府福知山市の春の一大イベント、第33回福知山お城まつりが、延期されることが決まった。4月11、12両日に予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、延期に踏み切った。

 お城まつりは、まちのにぎわい創出を目的に、福知山商工会議所、福知山観光協会などでつくる実行委員会が主催。1950年に「商工観光祭」として始まり、「春の福知山鬼まつり」などを経て、福知山城天守閣が再建されたのを機に、1987年からお城まつりに名称変更された。

 近年は、各地のご当地キャラクターが大集合して盛り上げ、福知山踊りのパレードや食の祭典、ステージショーなどがあり、2日間で3万人ほどが訪れる人気のイベントとなっている。

 実行委は、5日に商工会議所で会合を開き、延期を正式決定した。お城まつりになってから、東日本大震災の発生で、全国のイベント自粛ムードを受けるなどして、中止したことは2度あったが、延期にするのは初めてとなる。

 実行委は「NHK大河ドラマで、福知山が観光面で盛り上がっており、楽しみにしている市民も多いイベントでもあるので、中止ではなく延期にさせていただきました。延期日は、感染症の状況をみて判断したい」という。
 
 
写真=ご当地キャラが大集合して盛り上がった昨年のお城まつり

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