「飛ぶ宝石」カワセミ見つけた 三段池公園で冬の探鳥会

2020年01月15日 のニュース

 京都府福知山市猪崎の三段池公園で、冬の探鳥会(市児童科学館主催)が11日に開かれた。参加した20人は双眼鏡を片手に周辺を散策。「飛ぶ宝石」と言われる青緑色のカワセミや「日本最小の鳥」キクイタダキを見つけて喜んでいた。

 20年以上前から続く催し。参加者たちは科学館内で、市自然科学協力員の大槻浩さん(60)から、三段池では年間を通じて約60種類の鳥が見られることなどの説明を受けたあと、池や松林などを注意深く見て回った。

 「あそこにいるよ」「なにか飛んだ」と鳥の姿を追い、例年通り約20種類の野鳥を観察することに成功。木の枝で羽根を休める姿を一眼レフカメラで撮影したり、さえずりを聴いたりして楽しんだ。

 最後は公園内の植物園で七草がゆを食べて、冷えた体を温めた。

 昭和小学校5年生の井上万穂浪さんは「今年最初の探鳥会で、何を見つけられるか楽しみにしていました。ハイタカ(府準絶滅危惧種)が見られてうれしかったです」と笑顔を見せていた。
 
 
写真=冬の渡り鳥を観察する参加者

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