福知山の魅力を切り絵で表現した撮影ボード 撮影用ライト備え

2019年12月31日 のニュース

 京都府福知山市は、市役所を訪れる人が自由に記念撮影ができるフォトスポットを設けた。市内外の職人と作家が力を合わせ、観光名所や文化など福知山の見どころを切り絵で表現する撮影用フレームボード(約160センチ四方)を制作。来年1月6日から使える。

フォトスポットは、市役所本庁舎正面玄関を入ってすぐの市民課前にあり、スマホ用自撮り棒と撮影用ライトスタンドを備える。

フレームボードは、末広町の福知堂(奥田友昭社長)が請け負って制作し、市内外の作家と職人4人の技を結んだ。

切り絵の紙は、田中製紙工業所5代目の田中敏弘さん=大江町二俣一=が漉いた丹後二俣紙(丹後和紙)を使用。切り絵作家・佐川綾野さん=東京都在住=が、福知山城、福知山踊り、三和町大原の産屋、大江山の雲海、夜久野町額田のダシ行事、市の花キキョウなどを切り絵作品に仕上げた。

デザインは福知堂のデザイナーのAZIHOさんが手掛けた。木製フレームは福知山市内で活動する木の家具工房えにし代表の堀大三さんが担当した。

市は「出生や結婚などの届け出時の記念撮影をはじめ、どなたでも使っていただけます。福知山の魅力発信と身近な市役所として親しんでもらえるきっかけになれば」と期待している。

切り絵作品は繊細にできているため、触れることはできない。

利用時間は、平日午前8時30分から午後5時15分(水曜日は午後7時)まで。1月7日午前10時から30分間は、福知山のキャラクターのドッコちゃん、光秀くん、ひろこさんをモデルに撮影会をする。
 
 
写真=福知山の見どころがいっぱい。切り絵デザインの撮影用ボードが完成した

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