神秘的なプロミネンスやバラ星雲も 児童科学館でアマ天文家の写真展

2019年10月11日 のニュース

 京都府福知山市猪崎、三段池公園内の市児童科学館イベント広場で、アマチュア天文家2人がとらえた「神秘の天体写真展」が開かれている。日食、月食のほか、月、星雲、星団などの写真が展示され、来館者は宇宙の世界に思いをはせている。

 展示しているのは舞鶴工業高等専門学校名誉教授の塩見堯さん(79)=勅使=と、元市児童科学館長で市自然科学協力員会の小谷昭さん(70)=舞鶴市水間=が、望遠鏡や一眼レフカメラを駆使して撮影した写真の大型パネル。

 塩見さんはハワイで撮影した赤銅色に輝く「皆既月食」(2014年)やインドネシアで皆既日食のときに見られたプロミネンス(16年)、チリで皆既日食の直後の姿を収めた「ダイヤモンドリング」(19年7月)など28点を出品。小谷さんは自宅で撮った、バラを真上から見下ろしたような散光星雲「バラ星雲」(13年)、ニュージーランドで撮影した赤っぽく、しま模様が確認できる「オーロラ」(15年)、徳島県で撮影した「ふたご座流星群」(18年)など32点を出している。

 写真展は11月4日まで。時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分)まで。毎週水曜日(祝日と重なる場合は翌日)が休館。入館料は大人330円、こども(4歳~中学生)160円。
 
 
写真=小谷さんと塩見さんが撮影した天体写真が展示されている

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