光秀の見た夢-幻想的に桔梗紋舞う 福知山城一帯で光のイベント

2019年09月28日 のニュース

 京都府福知山市内記一丁目の福知山城一帯を光で彩る「福知山イル未来と2019」が取り組まれている。LEDライトでの投光やプロジェクションマッピングでの映像投影などがあり、初日の27日は多くの人たちが訪れ幻想的な雰囲気に浸った。28日までの2日間限定。福知山青年会議所主催、両丹日日新聞社など後援。

 福知山城への夜間の観光客を増やし、まちの活性化につなげようと昨年に続いての開催。今年も城・天守閣へ上る道沿いの石垣や城下にある親水公園の樹木などを約50基の投光器で照らしている。

 目玉の催しとして、城近くのゆらのガーデン中央の芝生広場で、プロジェクションマッピングを実施。コンテンツ企画・制作会社、ピクセルエンジンLLCの三谷正代表が作った映像を投映した。

 映像は「光秀の見た夢~ゆらのガーデンを夜の巨大な渚に変える」のテーマで、波が打ち寄せる様子や幾何学模様、福知山城を築いた明智光秀の「桔梗紋」、福知山の市章などが次々と映し出されていった。

 遠くから映像に見入ったりする人たちのほか、芝生に投映された映像を追いかける子どもたちもいた。

 三谷代表と福知山公立大生、京都府立大生が協力して制作したプロジェクションマッピングもあり、ガーデン内の店の壁などを使って風船が空に上がっていく映像などを映している。

 このほかガーデンのコンシェルジュゲートをくぐってすぐの芝生には、桃映中学校生徒たちが紙で桔梗紋をかたどって作ったイルミネーション約150個も置いている。

 28日は午後6時から10時まで開く。入場無料。
 
 
写真=プロジェクションマッピングでは桔梗紋も鮮やかに映し出される

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