【宮津】海洋つり場、新型コロナの影響で21日再開予定が延期に

2020年04月09日

 2018年の7月豪雨による被害で閉鎖していた京都府宮津市の市海洋つり場は、21日に再開の予定だったが、新型コロナウイルスの影響で、延期されることになった。栗田湾に面した人気スポットで、営業を楽しみに待つ人も多かった。市は「5月以降に再開できればと考えているが、見通しがつかない状況」という。

 7月豪雨で駐車場から釣り桟橋に向かう遊歩道の崖が崩れたため、営業を休止。当初は、閉鎖も含めて検討されていた。しかし、地元などからの要望もあって再開に向けた工事に入り、今年3月に完了していた。総工事費は約3700万円。崩れた歩道4カ所を新たに設置した。

 4月21日の再開が決まっていたが、新型コロナウイルスの感染拡大と政府の緊急事態宣言を受け、京阪神を中心に広く利用者がいることなども考慮し、指定管理事業者と市で協議をして、さらに延期することを決めた。

 緊急事態宣言の期間である5月6日以降、状況を見て再度判断する。
 
週末の舞鶴湾の潮位

 【11日】満潮=5時8分(14センチ)、16時3分(18センチ)▽干潮=10時51分(4センチ)、23時39分(マイナス13センチ)
 【12日】満潮=6時18分(12センチ)、16時37分(18センチ)▽干潮=11時22分(8センチ)
 
 
写真=再開が延期になった海洋つり場(資料写真)

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