真っ赤な大粒のイチゴ 「恋みのり」「紅ほっぺ」など、4品種が続々と実る 下地のムトベース
2026年01月10日 のニュース
京都府福知山市下地の農業体験施設「THE610BASE(ムトベース)」で真っ赤な大粒のイチゴが実っている。今年から可愛らしいハート型が特徴の「恋みのり」を新たに加え、過去最多の4品種が育つ。スタッフが丁寧に愛情を込めて育てており、昨年の12月下旬から収穫を始めた。暖冬の影響もあり、例年より2週間ほど早いという。
施設は、篠尾新町の総合電機設備業・井上株式会社(井上大輔社長)が旧中六人部小学校をリノベーションして開設。2100平方メートルのイチゴハウスで約1万4千株を栽培。温度、湿度、光量などを細かく管理しており、例年通り高品質の果実ができている。
これまでは、紅ほっぺ、かおり野、ほしうららの3品種だったが、「いろいろなイチゴを食べてほしい」と恋みのりを増やした。酸味が穏やかでさっぱりした味わい。リンゴのような後味が楽しめる。
ムトベース責任者の森翔平さん(34)は「たくさんのイチゴがあるので、ぜひ食べに来て下さい。4種類を食べ比べてイチゴのことをもっと知ってもらえればうれしいです」と呼びかけている。
10日からは、土曜・日曜のみ完全予約制でイチゴ狩りを始める。5月上旬まではパック販売や量り売りも行っており、その日の収穫分がなくなり次第、終了する。営業時間は午前10時から午後4時までで、月曜・火曜は休み。
また、併設するスライダーズカフェでは、その日の摘みたてのイチゴを使ったケーキなども販売している。人気のイチゴパフェは14日から。
イチゴ狩りの予約は同施設ホームページ、電話などで受け付けている。問い合わせも同施設、電話(20)2015へ。
写真(クリックで拡大)=つややかな赤いイチゴが実っている








