府立工吹奏楽部「マンボウジャズバンド」がベストスイング賞を獲得 全国フェス高校の部

2025年08月28日 のニュース

ベースの引原さん個人賞

 福知山市石原、府立工業高校の吹奏楽部「マンボウ・ジャズ・バンド」が8月16、17両日に神戸市で開かれたジャパン・スチューデント・ジャズ・フェスティバルの高校生の部で、ベストスイング賞を受けた。また個人賞では、ベースの引原駿さん(3年)が「ナイスプレイヤー賞」を獲得した。

 フェスティバルは、中高生のビッグバンドによる全国規模のジャズの祭典で、日本学校ジャズ教育協会関西本部などが主催。高校の部には、23団体が出場した。

 マンボウは、1~3年24人がトランペットやトロンボーン、ベース、ピアノ、ギター、ドラムなどで編成。「ヒンダスタン」「オンザウィング」「アサシン」の3曲を披露した。

 大会に向け、6月中旬から練習を始め、夏休みに入ってからも、週6日のペースで学校に集まって腕を磨いた。廊下などエアコンのない場所でのパート練習は猛暑の中で大変だったが、励まし合いながら続けたという。

 努力が実り、本番では全体的にまとまった演奏ができ、7位相当のベストスイング賞を受けたほか、協賛企業が選ぶ特別賞3つのうち、「神戸・甲陽音楽&ダンス専門学校特別賞」「ヤマハ特別賞」の2つも受賞することができた。

 岩根颯太部長(3年)は「もっと上位を狙っていたので、残念な気持ちはあります。それでも長期間にわたる練習で、体調を崩すメンバーや全体の士気が下がる時期も乗り越え、みんなで高め合うことができ、大会を通して団結力が強まったのが良かったです」と話す。

 歯切れの良い打音を出す技を効果的に使い、審査員の目を引き個人賞を獲得した引原さんは「アサシンでベースのソロがあり、練習を重ねたことが良い結果につながって、とてもうれしいです」と喜んでいた。

 

写真上(クリックで拡大)=ベストスイング賞を獲得した部員たち
写真下(クリックで拡大)=ナイスプレイヤー賞に選ばれた引原さん

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