ソフトテニスIH女子団体準優勝、個人5位 福知山出身の京都光華3年・松井選手
2025年08月28日 のニュース
京都府福知山市立南陵中学校出身で、京都光華高校ソフトテニス部3年の松井颯花選手がこのほど、山口県宇部市の市中央公園コートで開かれた全国高校総合体育大会(インターハイ)ソフトテニス競技の女子個人戦で5位に入り、団体戦でも活躍してチームの準優勝に貢献した。
松井選手は、小学4年生ごろから福知山ジュニアソフトテニスクラブ(土田康輔代表)に通い、近畿大会で上位入賞してきた。中学校卒業後も競技を続けようと、強豪の京都光華高校へ進学。同級生の太田倫選手とペアを組み、各大会で入賞してきた。
インターハイ女子個人戦には318ペアが出場し、4セット先取の全7セットで競い合った。8ブロックでの予選トーナメントを行い、勝ち抜いたベスト8で決勝トーナメントをした。
松井・太田ペアは鹿児島実業、尽誠学園、昭和学院、豊橋中央、和歌山信愛のペアを次々と破ってベスト8入りを決めた。
決勝トーナメントでは、今大会優勝の東北高校のペアと激突。1セットをもぎ取ったが敗れ、5位となった。
団体戦は48チームでトーナメントを行った。3ペアが4セット先取制で争い、勝ち数で競った。京都光華は2回戦から登場し、文大杉並、岡崎城西、昇陽、羽黒に勝ち進んで決勝戦へ。東北とぶつかり、0―2で準優勝となった。松井・太田ペアは、準決勝まで全勝で、チームの勝利に大きく寄与した。
松井選手は「団体戦は優勝が目標だったので悔しかったですが、今は準優勝の実感が湧いてきました。個人戦は優勝候補を倒していた豊橋中央に、監督の助言やペアでたくさん話して勝てたことが良かったです。10月には国民スポーツ大会があるので、日本一の最後のチャンスに向けて頑張ります」と話している。
写真(クリックで拡大)=表彰を受ける松井(右)・太田ペア