福知山マラソンオンライン大会、最終日105人がゴール

2021年11月24日 のニュース

 期間中に参加者それぞれが計42・195キロを走破する「フクチヤマ・マラソン・オンライン」が23日、最終日を迎えた。参加者たちは、フィニッシュ会場の京都府福知山市、福知山駅北口公園に設置されたゲートをくぐり、完走メダルを受け取った。

 市や市スポーツ協会などで組織する福知山マラソン実行委員会主催。例年は11月23日に三段池公園を発着点に、由良川沿いなどを走る日本陸連公認フルマラソンコースで行っているが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、昨年に続き30回大会を2年連続で見送り、代替としてオンライン大会を実施した。

 高校生を除く18歳以上を対象にインターネットで募集したところ、福知山駅北口公園でゴールする「リアルフィニッシュの部」に209人、ゴール地点を設けない「バーチャルフィニッシュの部」は395人の、計604人が申し込んだ。

 参加者は、スマホのGPSアプリを活用して10日から23日の間に合計でフルマラソンの距離を走った。フィニッシュ会場のゲートは、新型コロナ感染防止策として来場者の分散を図るため、20日から設置した。

 大会ゲストは、2008年の北京五輪5千メートルに出場した小林祐梨子さんと、2016年の福知山マラソン優勝者の川内鴻輝さん、妻の彩さんの3人。最終日にフィニッシュ会場のゲート周辺で、完走したランナー105人を出迎えた。「完走おめでとうございます」「また来年もお越しください」などと声をかけ、健闘をたたえた。

 福知山マラソンは2回目の参加だという公務員の武田翔大さん(33)=桔梗が丘=は、「一日4キロほどを10日間かけて走ってきたので、健康づくりになりました。オンライン大会なので気軽に参加しやすく、すごく良い思い出になりました」と話していた。
 
 
写真=完走したランナーを出迎える大会ゲストの小林さん(右)と川内さん夫妻

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