障害者働く「つむぎチャレンジ」がカフェでギンナン販売

2021年10月27日 のニュース

■収穫、洗浄から袋詰めまで手がけ■

 京都府福知山市下荒河の障害者福祉施設・就労継続支援B型事業所「つむぎチャレンジ」が、同所にあるつむぎカフェで、収穫したギンナンの実を販売している。150グラムで税込み100円と手ごろな値段で人気を集めている。

 事業所はNPO法人市民力支援工房つむぎあい福知山(森孝道理事長)が運営し、障害を持つ人たちがカフェの手伝い、シフォンケーキや編み物製品の販売などをしている。ギンナンは、運営スタッフの知人が管理している場所で収穫した。収益は事業所の利用者の給料にあてる。

 収穫や洗浄、乾燥、選別、袋詰めなどを利用者とスタッフで取り組んでいる。カフェのSNSで情報を発信しており、それを見て買いに来る人たちもいるという。

 袋詰めなどをする男性(53)は「みんなの真心も一緒に詰めています。日替わりランチなどを楽しみ、ギンナンも買ってもらえればうれしい」と話す。販売は11月上旬までの予定。今後は利用者らで育てた黒豆などの販売も考えている。
 
 
写真=ギンナンの袋詰めをする利用者たち

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