市議会の議場スカスカ コロナ対策です

2021年09月04日 のニュース

■審議はミッチリと■

 京都府福知山市議会は、9月定例会から新型コロナウイルス感染防止の強化策として、議場に入る議員の人数を減らす取り組みを始めた。議事内容に合わせて、定足数(議事の進行に必要な最少人数)の12人~全24人の間で調整する。

 これまでから、議場の常時換気や理事者側の出席人数を減らすなどの感染防止対策を講じてきたが、感染力が強いデルタ株の存在や市内で陽性者判明が続いていることを受けて、議会側も減員して接触機会の減少に努める。本会議場で採決する場合は全員出席が原則。

 初日は、政府に充てた市会発意「コロナ禍による厳しい財政状況に対処し地方税財源の充実を求める意見書」を全会一致で可決したあと、議員数を12人に減らし、市理事者側から5億4800万円の今年度一般会計補正予算案など15議案についての提案理由の説明を受けた。

 議場にいない議員は別室からライブ中継を見た。

 次回本会議は9月8日午前10時から。上程議案の質疑、委員会付託、一般質問などを予定している。
 
 
写真=新型コロナ感染防止対策で議場内の出席議員数を減らした

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