地元の特産ぶどうを栽培体験 三和小3年生が大きな実りを収穫

2020年09月03日 のニュース

 京都府福知山市三和町千束、三和小学校(川端那美代校長)の3年生10人が、友渕のブドウ園で8月31日に地元の特産「三和ぶどう」(マスカット・ベリーA)の収穫体験をした。児童はこれまでに3回訪れて栽培体験をしていて、大きく実ったことを喜び合った。

 同校は昨年4月、町内の菟原小と細見小が統合してできた学校。旧菟原小では栽培体験を通じて地元の特産品について学んでおり、統合後も受け継いでいる。

 今年度は、栽培農家の吉見篤一さん(48)に協力を得て学習。ブドウの種をなくしたり実を大きくするためジベレリン溶液に浸す作業や、粒をそろえるために房の奥にある粒を間引く作業などを体験。おいしく大きな実にするために、多くの手間が必要なことを実感してきた。

 収穫体験では、実をつぶしたり傷つけたりしないよう丁寧に作業し、「ズシリと感じる」「大きくなったなあ」などと話しながら合計約150房を収穫した。

 井上史規君は「収穫したのは初めてですが、楽しかったです。試食したらとてもおいしかった」と話していた。
 
 
写真=大きく育ったブドウを丁寧に収獲する児童

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