財政改革「市民に理解いただけるよう努力」 2期目大橋市長が所信表明

2020年06月26日 のニュース

 任期満了に伴う京都府福知山市長選挙で再選を果たした大橋一夫市長は、26日に開会した市議会6月定例会の冒頭で、2期目スタートの所信を述べた。都市間競争やコロナ禍などによる時代の変化を水の流れで例え、「創意工夫で千変万化の激流を乗り越え、新時代福知山に向かいたい。市民のために全身全霊、粉骨砕身の努力を傾ける」と気を引き締めた。

 大橋市長は「1期目就任以前に策定された総合計画や行革大綱は、行政の継続性の視点から微調整にとどめて推進してきたが、2期目は未来からの視点や市民生活の現場の目線から、基本方針や行政運営のあり方を大胆に見直したい」と力を込めた。

 旧福天1市3町の合併による恩恵で発生した特別な歳入が2021年度には完全になくなる状況を見越して、1期目就任時から進めてきたとする財政改革については「市民のみなさんにしっかりとご理解をいただけるように努めていく」と、よりきめ細かな説明の必要性に言及した。
 
 
写真=所信表明する大橋市長(26日午前10時10分ごろ)

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