コロナ休園中も世話続く 動物園の職員たち

2020年03月17日 のニュース

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、京都府福知山市内の公共施設98カ所が11日から27日まで休館となった。しかし、動物たちの世話が必要な猪崎の市動物園(二本松俊邦園長)では、休園以降も飼育員たちが連日出勤し、餌やりや飼育舎の掃除などを続けている。

園によると、長期の休園は3回目という。今回は休み中に、普段なかなかできない仕事をやろうと、飼育舎の修理・補強や舎内の地面の整地などに力を入れている。

二本松園長は「福知山市動物園はオープンゲージの施設なので、基本的には感染しにくい環境ではありますが、市民病院で感染者が出たことで、動物園が休園になるのは仕方ありません」と言う。

そのうえで「休み中もしっかりと管理し、動物たちが弱ってしまわないように心がけたい」と話していた。

動物園以外でも、休みになっている施設では、職員が通常通り勤務し、28日以降の再開に向けて業務にあたるところが多い。


写真=動物に餌を与える二本松園長

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