学生増に対応 福知山公立大がプロポーザルで宿舎

2020年02月25日 のニュース

 京都府福知山市西小谷ケ丘の福知山公立大学(井口和起学長)は、大学生向け住宅の建設、運営を行う民間事業者を公募している。土地は市が保有する南天田の遊休地で、以前、市営住宅が建設されていたところ。公立大から約1キロの場所にある。

 公立大は16年4月の開学以降、徐々に学生数が増加。2020年度からは定員数が1学年200人となり、23年度以降は800人規模になる見通し。現在、約9割の学生がアパートなどに居住している。

 大学周辺のアパートなどの空き状況が少なくなっているため、住宅建設に向けて公立大と市は、昨年中にサウンディング型市場調査を実施。結果を踏まえて、プロポーザル方式で公募を開始した。

 敷地面積は約1970平方メートル。土地使用料は無償だが、事業者の資金で建設から運営までを行ってもらう。条件は居室30部屋以上を確保すること、家賃は共益費込みの月額5万円未満。土地使用期間は60年3月31日まで。

 申し込み締め切りは3月4日で、企画提案を3月13日までに提出する。3月中旬に事業者を決定し、4月以降事業を開始する。使用開始は21年3月を予定する。応募書類は公立大ホームページからダウンロードできる。
 
 
写真=大学生向け住宅の建設が予定される市の保有地

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