化学消防車更新の一助に 扶桑化学工業が1千万寄付

2019年12月24日 のニュース

 京都府福知山市の長田野工業団地に立地する扶桑化学工業(本社・大阪府大阪市、中野佳信社長)は23日、老朽化した化学消防ポンプ自動車を更新する福知山市に対して、企業版ふるさと納税制度を活用して1千万円を寄付した。

 化学消防ポンプ自動車は、消化剤と水を混ぜて泡状にして放射することで消火し、油火災時などに効果を発揮する。市は同工業団地に近い福知山消防署東分署に1台配備している。

 現行車両は導入してから26年が経過していることから、市は約7千万円をかけて今年度中に更新する。

 市役所での受納式には、中野社長ら同社役員5人が出席。中野社長は「来年で福知山進出40周年を迎えます。長年お世話になっており、日ごとに愛着が増しています。なんとか福知山に協力できることがないかと常々思っていました」と話し、大橋一夫市長に目録を手渡した。
 
 
写真=大橋市長に目録を手渡す扶桑化学工業の中野社長

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