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2019年12月16日 のニュース
令和の時代が幕開けした2019年も、あと半月ほどとなった。京都府福知山市内のスーパーなどでは、しめ飾りや門松などが店頭に並び、迎春ムードが漂っている。
総合小売業、さとう(佐藤総二郎社長)が運営する東堀のバザールタウン福知山でも、催事場を中心にしめ飾りや輪飾り、ミニ門松、鏡餅などを販売。しめ飾りの一部については、市内の業者から仕入れているという。
ほかのさとうグループのスーパーでも同様に扱っており、正月が近付くにつれて随時、商品を拡充していく。ミカンが付いたしめ飾りは、20日ごろから店頭に置く予定にしている。
写真=しめ飾りなどが並ぶ催事場(バザールタウン福知山で)
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