無農薬野菜やジビエなど北近畿の食材で「森の祝い寿司」 お米EXPOで販売

2019年10月04日 のニュース

 京都府福知山市と近隣の農家らで作る「北近畿から日本の食を考える会」(水谷達也代表)が、自然栽培米や無農薬農産物、ジビエなどの地元食材を使うご当地寿司「森の祝い寿司」を作った。5日に京都市内の大丸京都店で開かれる米の博覧会「お米EXPO2019」で販売する。

考える会は、11月に福知山市内でグルメイベントを開く準備を進めている。地域食材に光を当てて地方から食文化を作っていきたいと、地元食材を使った「森の祝い寿司」を一般から募る予定で、その足がかりとして、会としての寿司を作ってPRすることにした。

今回販売するのは、福知山産のコシヒカリと鹿肉をはじめ、紫芋など北近畿の食材を使った10貫。市の谷で「逢初料理かじむら」を営む梶村紀行さんが料理の監修と調理で携わった。1貫ずつ作り方が異なり、手間がかかるため、12食限定で、1食税抜き2750円で販売する。

福知山市三和町辻で農園を経営する水谷代表(61)は「まずは『森の祝い寿司』を認知してもらい、11月のイベントへとつないでいきたい」と意気込む。


写真=会が作った森の祝い寿司

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