エースは「郷土の誇り」 成美高小橋投手の地元に応援看板

2019年02月19日 のニュース

 福知山成美高校野球部の第91回選抜高校野球大会出場が決まり、京都府福知山市内各地に応援の横断幕などが掲げられている。背番号1を背負ってチームをけん引する小橋翔大投手(2年)=成和中出身=の地元・牧では、地域の人たちが手作りの看板を設置した。

 地元出身のエースを応援したいと、福知山商業高校(現・福知山成美)卒業生の福居隆男さん(74)ら2人が立ち上がり、牧の9号沿いにある福居さん宅前と牧公民館、勅使の下川口会館、野花の川口地域公民館の4カ所に看板を立てた。

 180センチ×90センチのベニヤ板を使い、ペンキで塗装。赤、青、黒色で「祝 甲子園出場」「郷土の誇り 小橋翔大投手」「頑張れ甲子園」などと記した。

 福居さんは「成美が甲子園に出るたびに掲示してますが、今回は地元の子がエースで、さらに翔大君は同級生の孫です。全力投球で最後まで諦めずに頑張ってほしい」とエールを送り、「牧のみんなで甲子園に応援にいきたい」と笑顔を見せた。

熱いまなざしで地元の後輩も応援

 小橋投手の母校、勅使の天津小学校の後輩たちも熱いまなざしを向ける。

 学童野球チーム・上豊ボアーズでエースナンバー「1」を背負う同校5年生の和久滉晟君は「格好いい」と、小橋投手にあこがれている。身近な先輩が大舞台に立つことがうれしく、「甲子園ではいっぱいアウトを取ってほしい。応援に行きたいし、僕もいつか甲子園に出場できる選手になりたい」と声を弾ませる。

写真=福知山成美高校のセンバツ出場を応援する看板と福居さん

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