【由良川】落ちアユ11月1日解禁 今年は数に期待

2021年10月14日

 由良川漁業協同組合(日和隆組合長)は11月1日午前6時に、京都府福知山市内などを流れる管内の由良川本流・支流で、落ちアユ漁を解禁する。

 落ちアユは、産卵のためや産卵を終えるなどして河川を下るアユのことで、オスには婚姻色と呼ばれるオレンジ色の模様が体に浮かぶ。漁協は例年10月を産卵期間として全面禁漁にし、11月から漁を再開している。

 今年は天然アユの遡上が多いこともあり、釣り、網漁ともに好調だった。6月の友釣り解禁以降、遊漁証の年券購入者から買い取りをしている漁協にも、続々とアユが持ち込まれ、竿の釣果は昨年の3倍、網は2倍となった。体長25センチ以上も多く、最大サイズは29センチだったという。漁協は「全体的に数が多く、落ちアユ漁にも期待できそうです」としている。

 漁協では2019年から、アユの産卵を守るため、音無瀬橋下流から河口までの落ちアユ漁で、網の使用を禁止している。

週末の舞鶴湾の潮位

 【16日】満潮=0時56分(36センチ)、10時33分(40センチ)▽干潮=5時33分(33センチ)、18時21分(18センチ)
 【17日】満潮=1時(35センチ)、11時43分(40センチ)▽干潮=6時19分(29センチ)、19時7分(19センチ)
 
 
写真=今年は好調のアユ(資料写真)

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