【由良川】大江で50センチのチヌ

2019年08月02日

 京都府福知山市大江町の由良川で、市内の女性が体長50センチのチヌを釣り上げた。エサはアオイソメ。7月23日にスズキやセイゴを狙って釣っていたところかかったという。
 
 チヌは、スズキのように汽水域から淡水域にまで入ってくることがあり、河口だけでなく、20キロほど上流の大江町あたりで釣れることもある。白身の魚で、刺し身、塩焼きなどで食べられる。雑食性で釣り餌にはオキアミ、虫エサ、カニなどを使う。
 
 下荒河の丹後釣具店によると「チヌは産卵でやせていた体が回復してきています。雨が降ったおかげで、由良川では魚の活性が上がっているようで、大江町あたりではスズキ、セイゴもよく釣れています」という。28日には体長76センチのスズキ、30日には体長50センチほどのセイゴ2匹が上がった。
 
 このほか、宮津湾でもチヌが釣れており、25日に市内の男性が体長44センチ、46センチ、47センチの3匹を上げた。舞鶴、宮津などあちこちでアジ、キスもよく釣れているという。

週末の舞鶴湾の潮位

 【3日】満潮=4時33分(40センチ)、15時15分(53センチ)▽干潮=9時7分(34センチ)、23時48分(19センチ)
 【4日】満潮=5時12分(40センチ)、16時13分(51センチ)▽干潮=10時23分(33センチ)、23時48分(19センチ)
 
 
写真=大江町の由良川で上がった体長50センチのチヌ

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