市内で最も早い入学式、372人が新生活スタート 成美高

2026年04月07日 のニュース

 京都府福知山市水内の福知山成美高校(今川宜久校長)で7日、市内の高校では最も早い入学式が行われ、真新しい制服に身を包んだ372人が、新生活のスタートを切った。

 式は第一体育館であり、新入生は保護者や教職員らの拍手で迎えられながら入場した。

 今年度から就任した今川校長は「未知なるものに果敢に挑戦し、周囲の人とお互いに調和する協調の姿勢で、自分の夢に向かって決して妥協しないでください。みなさんの成長を全教職員が全力でサポートすることを約束します」とエールを送った。

 在校生を代表して3年生の野口和樹生徒会長が歓迎の辞で「出身中学校が違っても、高校生活のスタート地点はみんな同じこの瞬間です。生徒会長として、一人の成美生として全力で支えていきます。みなさんが3年間、希望を胸に最高の高校生活を送られることを願っています」と述べた。

 続いて新入生代表の中島真琴さんが「自覚と誇りを持ち、夢の実現に向けて、実りある高校生活を送ることを誓います」と宣誓した。

 市内のほかの私立高校は、京都共栄学園が9日、福知山淑徳は10日に入学式を行う。公立3校は9日。 

写真(クリックで拡大)=宣誓する新入生代表の中島さん(7日午前10時30分ごろ)

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