「伝統文化を知ってほしい」 外国人の書道体験会 ふくちやま日本語教室
2026年03月24日 のニュース
外国人に日本の伝統文化を知ってもらおうと、ふくちやま日本語教室(芦田義孝代表)は22日、京都府福知山市堀口の人権ふれあいセンター堀会館で、書道体験会を開いた。1月に企画していたが、大雪の影響で延期していた。ベトナムとウェールズ、インドネシアの計9人が参加し、真剣な表情で筆を持ち半紙に向かった。
教室は2016年4月に開設。元教諭や主婦らが講師を務め、毎週日曜日に堀会館で、外国人の技能実習生らに日本語を教えている。体験会は19年から続け、恒例行事になっている。
教室のボランティア7人が指導。参加者らは「しっかり墨をつけて、筆は立てて書きましょう」と初歩からポイントを教わりながら、「夢」や「愛」など、好きな文字を選んで筆を運んだ。
ぜんざいも振る舞われ、優しい甘さに心も体もポカポカに。ベトナム出身の参加者は「書道は『明るい心』と書きました。筆で書くのは難しかった。ぜんざいは初めて食べたけど、おいしかったです」と喜んでいた。
写真(クリックで拡大)=指導を受けながら真剣に








